2011年5月16日月曜日

生誕120年記念 長谷川潔展 11.04.29-06.26 横浜美術館は、この展覧会を通して東日本大震災からの復興を支援します。

長谷川潔(はせがわ・きよし)は、1891年(明治24)現在の横浜市西区御所山に生まれ、10歳までこの地で過ごしました。美術の道を志し、青年期には 創作版画のパイオニアの一人として主に木版画を制作しました。やがて銅版画の技術を学ぶため1918年(大正7)27歳で渡仏。1980年(昭和55)に 亡くなるまでパリに留まり、版画家として活躍しました。   横浜美術館では、現在660点余りの版画のほか、油彩画、素描、下絵など1,350点以上を所蔵しています。本展では、初期から晩年までの版画作品を 網羅的に紹介し、あわせて下絵や銅原版、道具類なども含め、200点余りで創作の軌跡を辿ります。生涯を通じ、自然との共生、宇宙の神秘、そして生命の尊 さを追究した長谷川潔の芸術世界は、私たちの心を静かに癒してくれることでしょう。
東日本大震災復興支援 「ジャイアントタンポポ」プロジェクト
会期中様々なチャリティー・イベントを開催します。集められた義援金・寄付金は、日本赤十字社などを通じて被災地の復興支援に役立てられます。ジャイアントタンポポは、長谷川潔が好んで描いたモティーフです。

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